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北欧産ビルベリーにアントシアニンが多いワケ [北の国から届いたブルーベリー]

北の国から届いたブルーベリーには、ブルーベリーではなく、ビルベリーが原料として使われています。

これは北の国から届いたブルーベリーに限らず、ブルーベリーサプリと言われているサプリのほとんどが、実はビルベリーを使っているのです。

さらにそのほとんどが北欧産の野生種となっています。

その理由は栽培種ブルーベリーに比べると北欧産の野生種ビルベリーはアントシアニン含有量が格段に多いからなんですね。

ではなぜ、北欧産の野生種ビルベリーにはアントシアニンが多く含有されているのでしょうか?

その理由は北欧にあります。

北欧というのは北ヨーロッパのことですが、北ヨーロッパは地球の上の方、緯度が高い位置にあります。

緯度が高いと白夜、つまり日が沈まない時があります。

日が沈まないということは太陽がずっと照っている状態ですので、紫外線が常に降り注いでいるということになります。

紫外線を多く浴びれば浴びるほど、活性酸素が発生してしまいますので、細胞の老化が進んでしまいます。

これは人間だけでなく、植物でも同じことが言えるのです。

そうなんです。ビルベリーは白夜という過酷な環境から自分の体を守るためにアントシアニンを多く持つようになったのです。

これが北欧産ビルベリーにアントシアニンが多く含まれる理由です。

その貴重なアントシアニンは北の国から届いたブルーベリーで手軽に摂れるということを考えれば、ビルベリーに感謝しなくてはいけないかもしれませんね。





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紫外線が目に与える影響 [北の国から届いたブルーベリー]

なんとなく梅雨明けの気配がしてきている今日この頃。

梅雨が明ければ本格的な夏になるわけですが、そうなると休日には海やキャンプといったアウトドアで遊ぶことが多くなりますよね。

外で過ごす時間が多くなればなるほど、紫外線を浴びる時間が長くなります。

紫外線なんて浴びるのは当たり前だと思っていますが、実は強烈なエネルギーを持っているんです。

肌を始めとして、体全体にさまざまな影響がありますが、特に目に与える影響は怖いです。

なぜなら日本人に多い失明原因の上位になっている眼病のほとんどが紫外線が原因と考えられているからなんです。

例えば、緑内障や白内障なども紫外線を受けることで過剰発生した活性酸素が影響していると言われています。

また近年、急増中の眼病、加齢黄班変性の原因も活性酸素が影響していると考えられています。

でもアウトドアに限らず、生活しているだけで目は多かれ少なかれ、必ず紫外線を浴びてしまいますから、UVカットのサングラスなどで保護するのはもちろんのこと、発生してしまった活性酸素を除去してくれる抗酸化物質を補給することが大切です。

つまり夏こそ、抗酸化物質のアントシアニンやルテインが配合されている北の国から届いたブルーベリーを飲むべきだと思っています。





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目の奥の痛みの軽減実感! [北の国から届いたブルーベリー]

毎年のことですが、梅雨の時期というのは普段よりも目の疲れがひどくなります。

それは雨模様や曇り空が多いので、昼間でも薄暗いからです。

私の疲れ目の症状は、ぼやけ、かすみなど一般的な症状はもちろんですが、一番ツライのは目の奥の痛みです。

しばらくパソコン作業などをしていると、じわじわと目の奥が痛くなってきます。

そういう時はなるべく目を休ませるようにしたり、目のぐるぐる運動や遠近訓練などをしています。

それでも仕事が忙しい時などは、きちんとできないこともありますので、無理をして目を使ってしまいます。

そこで、北の国から届いたブルーベリーの登場です。

普段は1日1粒でOKなのですが、目の奥の痛みがひどい時などはアントシアニンを多めに摂るために1日2粒に増やしています。

アントシアニンが持つ目の機能を回復させる働きが作用するのか、比較的、早くに目の奥の痛みが軽くなる感じがします。

まあ、これはあくまでも私個人のやり方なので誰でも同じ結果が出るとは限りませんが、疲れ目の症状をどうにかしたいとお考えなら試してみる価値はあると思いますよ。




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老眼の疲れ目にも北の国から届いたブルーベリー! [北の国から届いたブルーベリー]

老眼は早い人では30代後半から遅い人でも40代後半くらいには、老眼の症状がでてくるということです。

老眼は誰でもなるものですが困るのは「はい、あなたは今日から老眼ですよ」と教えてくれないことです。

老眼と気付く最初の行動は新聞や雑誌などを読むとき、目と手元の距離が離れていくことからが多いですが、それでも「なんか最近、涙目なのか?文字がボヤけて見えるなあ」くらいにしか思いません。

それは自分がまだ若いつもりでいるので老眼なんて、夢にも思わないからで、ほとんどは周りの人から指摘されて認めることになるんだとか。

老眼になって目の機能が低下してきて、ピントが合わせづらくなっているのに老眼鏡などの対策を取らずにいるもんだから、結局、目が疲れてきてしまいます。

特に困るのが、目の奥の痛み、こめかみの痛み、頭痛、肩コリなど痛みを伴う症状です。

そんな時は蒸しタオルで目を温めたり、遠近訓練や目のぐるぐる運動で毛様体筋や外眼筋をほぐしてあげると共に、老眼に良いサプリメントでも紹介されている北の国から届いたブルーベリーを試してみると違いがハッキリわかるかもしれませんよ。

北の国から届いたブルーベリー


700万パック突破ということは。。。 [北の国から届いたブルーベリー]

北の国から届いたブルーベリーの公式サイトに明記されている累計販売数が500万パックから700万パックに変更されていました。

北の国から届いたブルーベリーが発売されたのが平成17年で、700万パック突破が平成25年12月となっていますので、ざっと計算して約8年間で売れた数字ということになります。

700万パックを単純に8年で割りますと、1年で約875000パックも売れている計算になります。

875000を単純に12ヶ月で割りますと、1ヶ月で約72917パックも売れている計算になります。

この数字には新しく北の国から届いたブルーベリーを飲み始めた人も多いと思いますが、それと同時にリピート注文している人も相当数いると思います。

リピーターが多いということは、それだけ目に対してなんらかの効果を実感できたからですよね。

だって、なんの効果もなければリピートするはずはありませんから。

これが北の国から届いたブルーベリーの実力だと思ってます。







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1日に必要なアントシアニン量 [北の国から届いたブルーベリー]

目に良い成分として有名なアントシアニンですが、ヨーロッパ諸国では医薬品として認定されています。

残念ながら日本ではまだ医薬品としては認められていませんが、動物実験では効果が実証されていますので、そのうち医薬品として認定されるかもしれませんね。

そこで気になったのが、1日あたりのアントシアニン摂取量です。

1日にどれくらいの量を摂れば、目や体の健康維持に役立つのか?調べてみたところアントシアニンが36%含有されているベリー類に換算しますと、1日150~250mgなんだそうです。

これを生食用のブルーベリーに置き換えますと約60~300gになるそうです。

かなり幅がありますが、おそらくブルーベリーの種類によって含有量に差があるからなのではないでしょうか。

60gなら食べられそうですが、300gを毎日となるとちょっと厳しい感じがします。

では乾燥ブルーベリーならどれくらいになるかと言いますと、12~25gと激減します。

これくらいの分量なら毎日、摂ることも不可能ではありませんよね。

次にブルーベリージャムならどれくらいになるかと言いますと、40~90gとなってこれもトーストなどに塗って食べればできるかもしれません。

アントシアニンは即効性はあるけど、持続性がないので毎日摂ることが大切で、また、過剰摂取も心配ないようなので、乾燥ブルーベリーやブルーベリージャムと共に、一粒中200㎎のブルーベリーエキスが入った北の国から届いたブルーベリーも飲めば、アントシアニンが足りないということは無いのではないでしょうか?


ブルーベリーとビルベリー [北の国から届いたブルーベリー]

北の国から届いたブルーベリーでは商品名に「ブルーベリー」と入っているにも関わらず、原料には北欧産のビルベリーをしています。

これはどのブルーベリーサプリメーカーでも、ほとんどブルーベリーではなく、ビルベリーを使っています。

では、ブルーベリーとビルベリーは同じものなの?と思いますよね。

実はブルーベリーにはいろんな種類があり、総じて「ブルーベリー」と読んでいますので、ビルベリーはブルーベリーの一種ということになるんです。

場合によっては、栽培されているものをブルーベリーと呼び、野生で自生しているものをビルベリーと呼ぶ場合もあるようです。

北の国から届いたブルーベリーがビルベリーを原料として使用しているワケは、栽培種ブルーベリーの3倍も多くのアントシアニンが含まれているからなんです。

どうせアントシアニンを摂るなら、少ないよりも多い方が良いに決まってますよね^^

北の国から届いたブルーベリー

花粉症と北の国から届いたブルーベリー [北の国から届いたブルーベリー]

今年は冬が長かったせいか、花粉が飛散する時期が遅れていましたが、3月も下旬が近づいた今、花粉のピークを迎えているようです。

私も15年ほど前に花粉症の症状が出始めてからというもの、毎年、この時期になるとくしゃみ、鼻水、鼻づまりに悩まされていました。

しかし、今年は特別な花粉症対策をしていないにも関わらず、花粉症の症状がかなり軽いと感じてます。

なぜだろう?と思ってよくよく考えたら、北の国から届いたブルーベリーを飲み続けているからかもしれないと思い当たりました。

というのは、北の国から届いたブルーベリーの主成分であるビルベリーには多くのアントシアニンが含まれていますが、アントシアニンの働きのひとつに花粉症の症状を軽減するというのがあるんです。

これは実際、某大学が動物実験をしているのですが、それによりますとアントシアニンを与えたマウスは花粉症などのアレルギー症状を引き起こす「ヒスタミン」の放出が抑制されていることがわかったんです。

つまり、アントシアニンを摂ることで花粉症などのアレルギー症状が抑えられる可能性があるということなんです。

私は北の国から届いたブルーベリーを1年以上、飲み続けているのでしっかりアントシアニンが働いてくれているのかもしれませんね。

とはいっても、薬ではないので、今から飲み始めて、今年の花粉症には間に合わないかもしれませんが、1年続ければ来年の花粉症は軽くなるかもしれませんよ^^

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加齢黄斑変性に良いルテインも配合! [北の国から届いたブルーベリー]

北の国から届いたブルーベリーというとアントシアニンだけが注目されがちですが、実はルテイン、メグスリノキ、カシスエキス、βカロテンなど目に良い成分が配合されているんです。

この中で今、特に注目を集めているのがルテインですよね。

ルテインというのは、緑黄色野菜に多く含まているカロテノイドの一種で、アントシアニンと同じく強力な抗酸化作用を持っています。

このルテインが注目されはじめた理由は、近年、急増している眼病「加齢黄斑変性」に良い言われているからです。

加齢黄斑変性というのは、加齢により網膜にある黄斑部が変性してしまう病気で、一般的に言われている症状は、見ているモノの中心部が見えにくくなったり、モノが歪んで見えたりします。

進行すると失明の危険もあり、アメリカでは失明原因の第一位になっている怖い眼病です。

加齢黄斑変性の人の特徴として、黄斑部のルテインが異常に少ないんだそうです。

ルテインを摂取すれば絶対に加齢黄斑変性にならないということではないとは思いますが、ルテインが減少することで、ブルーライトや紫外線などの悪影響が目に出てしまっているとも考えられます。

実際、眼科医の間でも加齢黄斑変性にルテインが良いらしいと話題になっているというウワサです。

ある程度、年齢を重ねたら疲れ目になっていなくても、アントシアニンとルテインは摂取したいものですね。




北の国から届いたブルーベリーで眼病予防 [北の国から届いたブルーベリー]

北の国から届いたブルーベリーを飲み始めてから、
苦痛だった目の奥の痛みが激減しました。

なので、手軽にできる疲れ目対策として続けているのですが、
北の国から届いたブルーベリーを飲み続けることで、加齢と
ともにリスクが高まる眼病予防にも良いんです。

この記事で紹介した動物実験によると網膜に新しい血管が増殖して、
視力低下を起こす糖尿病網膜症と紫外線や老化などの酸化ストレスで
起こる緑内障に効果が認められたそうです。

人工的に糖尿病網膜症にしたマウスにアントシアニンを加えたところ、
血管の増殖が抑えられたそうです。

人工的に緑内障にしたマウスにアントシアニンを加えたところ、
酸化の進行が抑えられたそうです。

糖尿病網膜症や緑内障は日本人に多い眼病ですので、予防や進行を
抑えてくれるというのは、ありがたいことです。

疲れ目だけでなく、眼病予防のためにも北の国から届いたブルーベリーは
飲み続けようと思ってます^^




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