加齢黄斑変性に良いルテインも配合! [北の国から届いたブルーベリー]

北の国から届いたブルーベリーというとアントシアニンだけが注目されがちですが、実はルテイン、メグスリノキ、カシスエキス、βカロテンなど目に良い成分が配合されているんです。

この中で今、特に注目を集めているのがルテインですよね。

ルテインというのは、緑黄色野菜に多く含まているカロテノイドの一種で、アントシアニンと同じく強力な抗酸化作用を持っています。

このルテインが注目されはじめた理由は、近年、急増している眼病「加齢黄斑変性」に良い言われているからです。

加齢黄斑変性というのは、加齢により網膜にある黄斑部が変性してしまう病気で、一般的に言われている症状は、見ているモノの中心部が見えにくくなったり、モノが歪んで見えたりします。

進行すると失明の危険もあり、アメリカでは失明原因の第一位になっている怖い眼病です。

加齢黄斑変性の人の特徴として、黄斑部のルテインが異常に少ないんだそうです。

ルテインを摂取すれば絶対に加齢黄斑変性にならないということではないとは思いますが、ルテインが減少することで、ブルーライトや紫外線などの悪影響が目に出てしまっているとも考えられます。

実際、眼科医の間でも加齢黄斑変性にルテインが良いらしいと話題になっているというウワサです。

ある程度、年齢を重ねたら疲れ目になっていなくても、アントシアニンとルテインは摂取したいものですね。




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